たちゅごんの通う保育園に、ありました。
「ホントの気持ちカード」
たちゅごんの保育園はらせん階段を中央に、一階と二階に分かれていて、一階は低年齢、二階は高年齢になっています。
たちゅごんは高年齢ですが、下に行きたい日があれば、そう言えば下で過ごせるらしいです。異年齢教育を大切にしていると、園の先生は説明しています。
このカードは二階の保育室の出入り口の扉の、外側すぐに置いてあります。小さな椅子が二つ置いてあって、もめてしまった二人が座ることができます。
日中は、このカードをみながら、けんかをしてしまった幼児が椅子に座って、順番に。もめごととなる態度をとるに至った感情を伝え合っているのだろうな、と想像しました。
そこまで考えたところで、このカード、おうちにも置いておきたいな、と、ふと思ってしまいました。家族と話すとき、その人がうまく理解してくれない(と感じてしまう)自分の気持ちを表すとき。共通の認識を作り上げるのに役に立つカードのように思えます。
自分で自分がどんな気持ちでいるのか、整理するのが難しいときもあるな。と、最近考えたことと関係しているのかな。
うらやましい、かなしい、やめて、ショック、くやしい、さみしい、いじわる、こまった。
わたしは、幼いころ、どれだけ素直に、こういった気持ちにラベルを貼ることができただろうか。わたしはいま、息子にラベルを貼る機会を与えられているだろうか。
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