水槽を、たちゅごんと夫のはみさまで綺麗にしてくれました。

昨年7月、増えすぎたからと、ママ友というかむしろ友達のゆまちゃんからもらったメダカさんたち。

もらったばかりは大きさが5ミリくらいだった。ビニール袋に入ったメダカを受け取ったのに、当時4歳になりたてのたちゅごんに帰宅をうまく促せず、弱りに弱っていたメダカさんたち。水槽に移すとなんとか復活してくれました。

水槽が汚れすぎて何匹いるのかもよくわからない感じになっていましたが、掃除してもらって15匹いることがわかりました。多分、最初と数は変わってない…と思うのだけど。


◼︎たにし?さかまきがい?

タニシが50匹くらい?に増えてしまっていたので、全部退去してらいました。ネットで調べたところ、ヒメタニシは水槽の汚れをとってくれるしそんなに大量に増えない…とのことだったので、みどりににごった水槽と、大量発生してることからサカマキガイではないかなと…ちょっと気持ち悪くてじっくり見られませんでしたが。。。


◼︎ほんとはプレコを飼いたい

お魚に詳しい?先輩からおすすめされているミナミヌマエビを購入したいが、どっかで冬はヒーターがいると見かけた気がして、踏み出せず。

この方たちをお迎えするために、水槽を焦って購入して、アマゾンプライムの会員になったことが思い出に残っています。

一時、プレコを飼いたかったけど、夫に反対された(というか、生き物を飼うというのはハナから選択肢にないらしい)ので、そんな妄想計画は、頓挫。

熱帯魚は飼ったことがないので、その大変さはわからないけど、ヌマエビのためにヒーターを購入するなら、思い切ってプレコも飼ってみたい。

そういえば小学校のころ、飼っていた文鳥の鳥かごを週末だけ洗っていた(平日は母親がやってくれていた!)。週末だけでも、大変だったなぁ…

2歳以降は外注が増えたとはいえ、たちゅごんという生物をここまで大きくすることができたのだから、当時大変だった生き物の世話も今ならすんなりできる気もする一方で。
メダカの水槽掃除すら、夫に押し付けてしまう今のわたしは、生き物は飼うべきでないのかな。。。とも考えてしまうのでした。