■がま口は腕を骨折した時、重宝する。

最近、カバンが重いので、長財布をやめ、持っている中で一番小さな財布を使うことにしました。
比較のために一緒に写したのは、スタバのショートサイズです。

財布は1,000日経過したら新しいものにするのがよい、という風水を頭のどこかで信じてはいるものの。就活していた2009年に買った長財布、初めてのボーナスで2010年に買ったこのミニマムなコーチ、確か2014年頃に購入したキリン柄のがま口、の3つを使いまわしています。

ちなみに、がま口は、肘を骨折して片手に力を込めた動きが不能になった時、無傷の片手で開閉できるので非常に重宝しました。


■ミニマム財布のなかみとねらい。

カードは、①クレカ、②スイカ、③キャッシュカード、④Tポイント、⑤免許証と⑥保険証にダイエット。そのほか特典付きのクレカとか各店のポイントカードは、買い物する、と決めた時だけ持ち歩くのだ。買ってから、いらなかったかも、の気持ちがなくなりそう。

いつかのどこかの雑誌に、財布の中が綺麗な人は太らない、とあったので、財布を変えたことでカラダもスッキリしたりして、と下心。