◼︎空港で「順豊」を使って宅配便を送る

初日は現地時間正午に上海浦東空港に到着しました 。
空港到着後、友人に指定された宅配業者「順豊(シュンフォン)」を利用して北京まで荷物を送ります。


人気なのか、利用を待つ人が複数います。「宅配便?こっちにもあるよ」別の業者が声をかけにくるのですが、別の友人も以前順豊を選んでいたことがあるので、順豊は信頼のある会社なのかな?と考え、ひたすら待ちました。
別の業者は、順豊と違い、カウンターがなさそうでした。
 
お土産にリクエストもらったのは、子供用の日焼け止めや解熱剤、虫除けシール、制汗剤など。制汗剤は、地下鉄には噴射式スプレーは持ち込めないので塗るタイプを用意しました。

順豊、なぜこんなに待つかというと、担当者が1人で受付・梱包・サイズ確認をしているからだと思います。梱包も宅配業者である順豊の方がやってくれるのですが、写真の通りかなり厳重に、テープをぐるぐる巻きます。


伝票は紙のものはなく、WeChat(微信)で順豊のアカウントを追加すると自分のスマホ画面で送り先を登録できるようになっていました。
わたしの携帯は電波がないと言うと、担当者のスマホ画面で登録させてもらえました。



◼︎タクシーで空港からホテルへ、その後は中国建設銀行で両替。

なんとか宅配便を手配したので、タクシーに乗りホテルへ移動しました。タクシーのダッシュボードにはペンで「エアバッグ」と書いてあってなんだか笑えました。


荷物を置いて、お昼を食べに出かけがてら、近くにあった建設銀行に入り両替を試みます。

歩いていた行員をつかまえ、「両替したいんだけどできますか」と尋ねると、「あっちでできますよ」とだけ教えられたのでそちらへ。しかしあいている窓口は1つで、なんだかずっと客と話をしています。
再度行員をつかまえ、どこに並ぶの、と聞くと、受付機械で番号を取れとのこと。最初に手順を全て教えてくれないのは最高に中国らしいです。

さらに、受付機で「外貨両替」のボタンを選ぶと、「今日はやってない」的なメッセージが出てきます(正確にはなんだったか忘れてしまいました)。三度、歩いていた行員を捕まえ、「両替したいんだけど」というと、受付機の「個人受付」のボタンを押して番号札をもらえました。なぜか、番号札の発行のために、クレジットカードをスキャンさせられました。悪用されないことを祈ります…


そんなこんなで、人民元をやっと手に入れました〜!  一緒にいた先輩は、途中2、3度、もう別のとこでやりましょうよ、と提案してくれていたのですが、どこに行っても多分同じように自分でひとつひとつ確認して進めるしかないので、一箇所でやりきったのは正解、だったと思います。


これは、お札数え機。誰でも使えるみたいです。行員を信用しきらないところも、中国らしいと感じます。