テーマはディープラーニングについて。
前提知識がほとんどなく、それでいて担当の方が早口で何が何やらだったのですが、ちょうどその直前にラインで会話をしていた先輩が、勉強会は難しく感じる話でもバカみたいな質問してみればいいよ、と言っていたので、思い切って質問してみました。
自分のわかる範囲にあてはめるとこれのことだと思うんですがあってますか?と、本当誰でも知っているようなサービスについて、しかもそりゃそのサービスはさっき話してた画像識別がベースにはあるけども、その先どう話を膨らますの?それ以上の疑問あるの?って自分でも行き先の見えない質問をしたのですが、さすがは専門家、きっちり答えていただけました。
さらには、企業で研究開発をしている以上、売上につながるものにしなければならないけれども、そこについては….というような、事務職にとっても知識を身近に引き寄せられる情報も添付していただき感激は増したのでした。
質問したことをきっかけにわたしの存在を覚えていただけたようで、入社1ヶ月でしたが忘年会でお話ができたのも、非常に嬉しかったです。
この一瞬の躊躇とその先に得られた予想外の知識という収穫に既視感があったのですが、そういえば11月には北京で社会学の専門家にお会いしたことがあったなと思い出しました。
専門家として膨大な量のデータと対峙し取材をこなしてらっしゃる方に何を媒介として会話をすれば良いのだろう…と一瞬思ったのですが、むしろわたしが普段抱いている疑問に専門家ならなんで答えてくれるのか、そんな好奇心がわいて「戦争は無くならないんでしょうか」と質問したのでした。
その方の解答は悲観的でも楽観的でもなく、定義から入り結論があるというとてもスッキリしたもので、夜通し講義を受けたいと感じたのを覚えています。(残念ながら50名ほど参加者のいる交流会だったので、そうもいきませんでしたが。)
専門家であればあるほど、質問者の知識の不足部分を見極め解説をしてくれるものだと思います。
もちろん前提知識をつけた上で臨むべきコミュニケーションや場があるのは承知の上ですが、職種をまたいだ社内の勉強会やプライベートの場であれば、まずは自分の理解できる範囲に相手の知識を投影してみて、これで合ってるかな?という質問の形でコミュニケーションを取ってみるというのはおすすめです。
相手との距離を縮めるには有効ですし、結果解答を得られて自分の知識を増やすことができます。
つまり、
みんな、専門家の知識にびびらず、気になることはきいてみようよ!それが知識の差を埋める階段になるよ!(ちっさいけど…)
ということです。
おしまい!!
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