腕毛を、そりました。


腕に毛があると、女性らしく見えないってなんなの?毛があってもわたしは女!!

と思っていたのですが、単純に毛がない方が美しく感じられて、美しいほうが気持ちが落ち着く気がして、そりました。
なんかホッとしました。
肘下、膝下の体毛が一般男性より濃いので(というか長い?)全部剃るの大変かなーと思いましたが、思ったより簡単になくなりました。

ひざ下のすね毛も同様な理由で伸ばしてというか放置していたのですが、こちらも処理しました。
視力の限界の関係で、足首周辺は大変怪しいですが。

肘を顎につけるのが不可能であることと同じく、足首を眼球に接近させることは非常に困難であります。

まあこのあとカミソリでの処理を続けるとどういう関係なのかホクロ、のようなシミ、ができるので、どーしよーかなーという悩みというか恐れがあるのだけど。
ここは職場の方に聞いた、高級なカミソリで対処すれば問題なし説を頼ってみることにします。


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今週はたちゅごんのお熱あり、勤務先でまたまた配置換えがあり、もやもやバタバタした生活が続いてはいるものの、
一度無職を味わうと勤務先があるのが幸せだと感じていられるわけで、保育園に断られ続けていたのがいまや認可保育園(しかも絶対人気、わたし調べ)の三歳児クラス・延長保育も可能、シッターさんはメール一本でお願いできるなんていう最高な環境を手に入れられたわけなので、
この先もっと自分に都合のいい展開はなんだろう、っていろいろ妄想したいと思います。

こんな風に寝る前すっきり前向きな気持ちになれたのも、配置転換に落ち込んだよー!ってラインを友達三人に飛ばしたら一人から電話、一人とはラインで長いおしゃべりできてすっかりあれはあれこれはこれ、って思えたからに他ならないのです。(一人は筆不精)

こんな夜は、中学時代に抱いていた、わたしちゃんとした友達はきっとできないんだろうな…っていう根拠のない思いは杞憂だったと思い知るわけであります。なんであんな自分のこと特別だと思ってたんだろうね。中学生だからか。


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友人に、いい意味で常識からはずれるための背中を押すこと、とか、中国関係の何かがしたい〜なんて言って、おお、それだ!それだった!って最近目も向けてあげなかった自分の中の欲が文字になってうれしくなったから、今日はたのしく眠れそうです(先週末は、夢のなかで仕事してしまった…)