こども3人お昼寝したので、こどもの城からすぐそばのカフェに!

カフェ テーブルテラス


うわ〜ん、すてきすぎる!!


ホットコーヒー♥️

家にもすてきな食器を集めているつもりが、カフェのカップってなんでこんなに心惹かれるんだろう。
同じの家におきたくなる。

一時間おしゃべりを楽しみ、たちゅごんも起きたので、アイスムースを注文。


するも、たちゅごん、いらないって。


お子様スナックと、ストローマグで、すてきカフェはいっきに所帯染みてしまうのだった…ま、いいけどさ。
ちゃんとごみは持ち帰りました。。。


こーしてるとわたしも、ママっぽいのかしら??  他人からお母さんらしいと思われる自分という存在は、まったく、想像つかないのだが。
たとえばこの写真。こうやって自分の子どもと友人の子どもにはさまれていても、まるで、子どもの中にぽんと座らされているみたいに、見えるのだ。

ママ友さん二人は、出産した時、産院の同じフロアにいたお二人。
出産準備クラスは全4回の構成。クラスは、4回とも同じメンバーで受ける。わたしは仕事の都合で、一回ごといろんなクラスにおじゃましていて、そのうちの一度か二度、同じだった。

お付き合いは、出産後から数えて、まる二年。
産後は連絡を取っていなかったけど、保健センター主催のこどもを遊ばせるスペースで再会。行政に、これほど感謝したことはない!

いまの日本での子育ては、協力してくれる人や機関をみつけることが大変で困難を感じることも多い。それにわたしは、そもそもこどもという生き物の自由さについていけない、と思っていたし、いまもそう感じているし、とてもじゃないけどこどもが大好き!なんて言えない。
けれど、こうして子どもがいなければ知り合えないひとと巡り会えたこと、付き合いが続いていることで、子どもが家族にいることを、よかったなあと心底思えるのだった。