たちゅごんを産んでから、一年と少しは飲み会に参加していなかった。たぶん疲れていたし、たちゅごんと離れることに抵抗があった。

2歳になってわたしも就職したし、晴れて自分の、お金で、飲み会への参加を再開した。いまは5歳。そしていまだに不思議がられる、「子供は誰が見ているの?」と。

男の人ならどうだろう。夜外で食事をする、子供のいる男性に、「今の時間子供は誰が見ているの」と質問するだろうか(いやしない)

だって社会はそうなってるんだから。そこに文句を申し立てても仕方ないじゃない。そういうふうにわたしを諌めてくれるのはたぶんわたしの両親だけではない。世の中という名前の多数派はわたしをなぐさめてくれる。

でもわたしはそこにあるのがそれだからって理由で、不都合な現実を肯定したくない。変えることをちゅうちょもしたくない。

だから今日も、わたしは外で酒を飲む、ということを主張するわけではなくて、子供がいる女性でも、「男親のように」ふるまえる自分でいたいなと、思うのです。