週末がイベント続きでオンライン中国語の時間を取れなかったので、平日の夜にやりました。

今日は、右と左。右手と左手を説明してくれてるのですが、モニター向こうの先生の手と、たちゅごんの身体の左右が逆なので、あべこべに覚えてしまわないかな?とちょっと心配に。
(実際、間違えてる時があって、やってはいけない気がしたけど、わたしが横からたちゅごんに「こっちが右手」と身体に触れて教えてしまった。中国語で話したからOKということにしてほしいけども。。。わたし自身は、たちゅごんには左右や時計の読みは積極的には教えていない。文脈で正確に掴む必要が出てきたときだけ。)


◼︎たちゅごんが大興奮のレッスン内容とは?!

レッスンの内容は、コインを目の前で左右のどちらかの手にわからないように入れ、「コインはどこ?右?左?」と、先生が質問。

たちゅごんは連続して当てていて、めちゃめちゃ嬉しそうでした。

いつもの女の先生は都合がつかなかったそうで、初めての男性の先生。たちゅごん的にはこれくらい振り切れてる先生がいいのでしょうか…

わ〜〜すご〜〜い!!と、正解するたびにオーバーリアクション。
25分間の授業を終えると、「えー、もう終わり?もっと中国語の勉強したかった〜」と言っていました。これは初の反応。疲れるのか、20分ほど経つと、「まだ終わらないの?」と聞かれてしまうこともあったので。


終わったあと、わたしに、どーっちだ?と聞いてきました。
「右手!」「左手!」と中国語で答えると、ちゃんとそっちの手を開いて、あたりーとかはずれーとか言っていたので、おお、ちゃんと学べてる!!  と感激しました。