バイオリン発表会、ぶじ、終了しました。
本番前の音出しの空気感、明るいステージ、音の広がるホール、楽しかったです。

トップバッターのたちゅごんは今までで最高の出来になってました(って、全部で14個の音の曲なんだけど)

わたしはというと、ピアノ合わせのときのテンポが思い出せず、なんとなく弾き始めてしまったら伴奏の方とテンポが合わず〜〜出だしからずっこけました。

でも焦らずに弾き続けられました。緊張して弾けないとこもあったのと、はみ様のとってくれた映像を見たら直立不動で弾いてる感じに見えてちょっと受けた、じゃなくて、その二つが反省点です。来年は緊張しないくらい弾き込んでから本番に臨みたいです。


◼︎なんで緊張するのか

つきつめると、なにが緊張するって、正しい音がどこか?覚えられていないからだなあと思い知りました。何度も何度も押さえた指板の位置、弓の動かし方があれば、ステージの上でそれを再現すれば良いだけなので、たぶんこんなに右往左往、しないのだろう。

弓を載せて摩擦するまで、どの音が出るかわからないなんて状態じゃあ、きれいな音なんて出せない。
だけど、ここじゃ違うっていう失敗を抜きにして、その正しい場所を覚えることはできないのかもなあと思いました。


◼︎とにかく失敗するしかない、の現実の一例

たぶん、楽器を弾くことだけではなくてそれ以外でも、できなさそうだからしない、ままではなにも変わらない。どの音が出るかわからなくてもとにかく弓を動かして、そうして出てきた変な音とか意外に音程あってたとかそういう結果が手に入ってそうして、やっと次の一歩に進める。

どっかで誰かに言われた、失敗しないと次に進めないよってことを、現実に落とし込むとこうなるんだ、って発見した発表会でした。