この服はもうくたびれてるけど、捨てるには惜しいから、という服を部屋着にしていた20代。10代の頃からパジャマを着ない習慣のわたしは、夜は部屋着で寝ている。

27歳で出産して、29歳で再就職したので、Tシャツを着て外出する機会が減って、育児中着ていた綿素材の服の行き場がなくなってしまった。

みなくつろげるいい服だったので、とりあえず部屋着にして、というかそのまま寝てるのだからパジャマでもあるんだけど、そういう位置付けにした。

そしたらこれがなかなか快適で、朝起きてもさっさと着替えちゃいたいなって気にもならないし、そりゃねているあいだに汗はかいてるしもちろん着替えるんだけど、なんというか朝起きていろいろ準備するまでの時間が、悪くない時間になったのです。

あんまり気に入ってない服だと、早くこれを脱ごうっていう意識が、きている間中、どっかにある。

ちょっとよれているけど気に入った部屋着というかパジャマのまま、洗濯を回して前の日の汚れを留めた食卓をきれいにして台所を片して土曜を始めるのは、実はそんなに嫌いじゃない。

ちなみに関節と足首をさらしているのは苦手なので、夏でも長ズボン、七分袖がお気に入りです。
さすがにぼろっちくなってきたので、今年はメンバーを入れ替えようかな。