◼︎わたしが茨城に住んだ理由

小学校四年に上がる年に、茨城に引っ越しました。父親には、「犬が飼えるから引っ越そう」と言われました。転校することは何も怖くなくて、自分の部屋がもらえると喜んだ気持ちも今はあまり記憶になくて、ただただ犬と暮らせるということに歓喜していたことを覚えています。


今日の実家の庭。ハナミズキは越して来た時からずっとある。


◼︎捨て犬をもらった×2回

両親とはいろいろうまくいかない時期もあったし、今も価値観の合わないところはあるのだけど、それでもこの家でよかったと言えることの1つが、「犬はペットショップで買わない」ということでした。
引っ越してから、保護犬をご近所さんに紹介してもらい、自称、生後6ヶ月、のメス犬が我が家に来ました。でかかったけどね。

いろいろ嫌な目にあって来た犬らしく、あまり愛想がなかったのですが、わたしが大学を卒業する24歳まで生きていました。死んでしまったその日はとても寒かったので、リビングでストーブをつけてわたしと母と犬で寝たことを思い出します。


◼︎おじいちゃん犬と息子

2頭目はまだ1頭目が元気だった、わたしが19になる歳に来ました。マンガみたいにダンボールに入った子犬で、隣の家のラブラドールが拾って来てしまったということで、浪人生のわたしが夏の暇な間、実家の庭で見ていました。

かわいすぎて1匹ほしくなり、一番美人な子をゆずってもらいました。

ペットフードの進化なのか、12歳になる今も元気です。
実家に帰りたかったのは、この子の存在もあるんだなぁ。


威勢良く寄って来てくれるのだけど、それがこわくなってしまうたちゅごんにも優しいまなざしを向けてくれる、おだやかなわんこです。

ペットフードの進化なのか、先代よりも健康そうに感じます。これからも長生きしてね。

ゴールデンウィーク、茨城の友人が捨てられた子猫を5匹保護していましたが無事に家族にしてくれる方が見つかったそう。
見捨てておくのも心苦しいですが引き取り手を探すのも時間的な制約などで難しいこともあるはず、友人の決断に敬服しました。